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土木

A.D

山から海まで、先端技術を活用した工事を経験できます!

2023年入社 土木部・主任

経歴

黒部市にある桜井高校出身。卒業後は地元の建設業で勤務し、その後大高建設に中途で入社。入社後は各現場で施工管理職としての業務に励んでいます。

A.D

Question 01

Q

現在の仕事内容や、ルーティンワークがあれば教えてください。

施工管理職として現場管理を行っており、具体的には現場仕事とオフィスワークに分けられます。現場では作業の他に工事に使う機械・設備の点検、現場の点検や安全巡視、作業指示を出すことが多いです。

オフィスワークとしては、工程管理、品質・出来形管理、安全管理、原価管理など日常の管理業務、発注者及び協力業者との打合せ、資機材発注などを行います。地域、近隣対応やそれら全般の書類作成など、業務は多岐にわたります。

やることが多くて大変に見えるかもしれませんが、現場の状況に合わせて優先順位の高いものから対応していくので、必ずしも毎日すべての業務をやるとは限りません。

A.D

Question 02

Q

特に安全を意識して取り組んでいること・取り組んだ工事はありますか?

私が担当した「宇奈月ダム尾ノ沼崩落土砂応急対策工事」は、能登半島地震による土砂崩落の災害復旧工事であり、天候や状況が少しでも変化すると、それが作業の安全を損ねる可能性がありました。始業前に斜面の状態や機械設備、自然環境など、全員が安全に作業できる環境になっているか、通常の現場以上に入念にチェックを行ってから作業に入っていました。

しかし復旧工事である以上、どこまでチェックを行っても落石や土砂崩落の危険性を排することは出来ません。安全最優先の考えのもと、人的被害を防ぐために無人型バックホウを導入し、黒部市で初めて無人化施工を行いました。

A.D

Question 03

Q

無人型バックホウ、無人化施工について詳しく教えてください。

どんな重機も人が運転席から操縦するのが一般的ですが、無人型バックホウは運転席ではなく現場から少し離れたところに操作室を設け、そこから操縦します。
運転席と、土などを除去できるバケット部分にカメラを取り付け、その映像を見ながら手元のコントローラーで操作していきます。実際の動きは動画のほうが分かりやすいので、ぜひ見てみてください!

無人型バックホウのように無線やカメラを搭載した機器を活用し、遠隔操作や自動運転で施工を行うのが無人化施工です。

※無人化施工の動画はこちら

A.D

Question 04

Q

「黒部市で初めて」とのことですが、やってみて感じた難しさややりがいはありましたか?

土砂崩落によって宇奈月温泉街に温泉を引いている管にも影響があったため、観光の面からも早期施工・復旧が重要とされる工事でした。通常の現場よりも施工地の状態が悪いこと、無人型バックホウの遠隔操作可能範囲が限られていることなど、変えることのできない条件のなかで最大限安全に配慮した施工計画をたてて進めていくのは難しく、同時にやりがいでもありました。

結果的に作業中の人的被害ゼロで工事を完了させることができ、無人化施工におけるメリット・デメリット・今後の課題や改善点も見つけることが出来ました。安全性・施工技術向上を目的として黒部河川事務所が主催している施工技術発表会でこの工事に関する発表を行い、安全性や技術者育成に関する取り組みが最優秀賞という形で認められたのはとても嬉しかったし、やりきってよかったと感じています。

A.D

Question 05

Q

入社の理由、入社前後の印象の変化があれば教えてください。

前職でも大高建設の社員さんと同じ現場で仕事をする機会があり、業務の中で会社の様々な話を聞いて、職場環境の面で魅力を感じて入社しました。

入社前に「必ず宿泊のある山の現場に行かないといけない」「若い社員が少ない」「山に行かないと給料が安い」といった噂話を聞いていたため、私は適応できないかもと不安に思っていました。入社後は、「自分の生活に合った人員配置」「若い社員がとても多く活気あふれている」「ベースとなる給料が高い」といった噂とは真逆な環境でとても驚きました。また、建設業では現場を持っていると有給休暇を取得しにくい職場環境であることが多い中、大高建設では有給休暇を取得するのに抵抗がないほどの会社全体の協力体制や職場環境に感動しました。今ではプライベートの予定にあわせて有給を取得し、休暇を楽しんでいます!

資格や給与面は他の方からも好評ですが、山から海まで色々な工事を経験できること、ユーモアあふれる上司がたくさんいて仕事を分かりやすく丁寧に教えてくれることも自分に合っていると思います。

Question 06

Q

就職活動中の皆さんへメッセージをお願いします!

Message

私は桜井高校土木科を卒業してすぐ就職し、現在まで建設業界で仕事を続けてきました。建設業で特に大切なのは学校で習った知識よりも実際の目で見た「経験」です。そのため、見学会に参加することや1日工事現場を観察してみることなどをオススメします!

建設業の就職活動では実際に体験したことを話の中に組み込むことで面接官に好印象を与えることが出来る傾向があると思うので、自分の目で見て体験しておくことが就職活動では有利になるかもしれません。
どんな経験も将来必ず役に立つ日が来るので、時間に余裕があるときに沢山の経験を積んでおくといいと思います。

初心者でもやる気がある方は大歓迎です!みんなで協力して「楽しく明るく安全な現場」を一緒に作っていきましょう!

共に挑戦し、
学び合いながら成長できる環境で、
一緒に働きませんか?

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